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むし歯の進行とその治療法②

こんにちわ、昭和歯科医院の吉成です。

最近は雨がすごいですね。湿気で癖毛が暴れて大変です。

そんな事を思っていたら、熊本が大変がことになっています。九州で水害が多いのは、何か地形や風などが関係しているのでしょうか。詳しい人がいたら教えてください。

 

さて今回は「むし歯の進行とその治療法」の2回目です。

最初C1、COを写真で見てもらい、COの治療法について話ししていきます。

C0、C1の実際

C0

初期齲蝕といい、特徴として表面の白濁があげられます。

白濁はエナメル質の内層が脱灰している状態です。しかし最外層のエナメル質は

連続性が保たれています。この最外層が保たれていることが何より大切です。

C1

エナメル質齲蝕です。C0の最外層のエナメル質が崩壊するとこのステージに移行します。

写真をみてください。

明らかに白濁している箇所がC0です。

みなさんの歯にもあると思います。

C1は表面が一層えぐれていて、実質欠損が生じています。一時期前は白濁していたはずです。

C0の治療法

COはフッ素の使用

COで最外層の連続性がなにより大切といいました。これは最外層が保たれていれば、条件次第で白濁したエナメル質は再生するからです。

その条件はフッ素の使用です。フッ素使用と、なにより最外層が存在して初めて歯の再生が起こります。

1年後

右の写真では多くの白濁が治っているのがわかります。

フッ素の力をわかってもらえたでしょうか。フッ素はむし歯予防の王様です!

今回はCOについてでしたので、次回はC1とフッ素について話していきたいと思います。

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