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むし歯の進行と治療法⑤ インレーとダイレクトボンディング

こんにちは、昭和歯科の吉成です。

突然ですが今回からサブタイトルを入れてみることにしました。

何を書いてあるかタイトルからわかる方がいいと思ったのですがどうでしょうか笑

そんなこんなで次回に引き続きC2についての話です。

 


・むし歯とは(総論)→「むし歯の進行と治療法①」

・CO、C1について→「むし歯の進行と治療法②」「むし歯の進行と治療法③」

C2について→「むし歯の進行と治療法④」「今回」

・C3について

・C4について


 

C2はこのような内容で話しています。

①C2の実際

②C2の治療の概要

③インレーとダイレクトボンディング

前回①②についてでしたので、今回は③についてです。

この2つは治療法の違いです。当院ではC2の治療は基本的にインレーとダイレクトボンディングの2つです。

どちらの治療もむし歯を除去するまでは同じです。そこからどの様に修復するかが違います。ではそれぞれ見ていきましょう。

インレー

インレーはむし歯を除去し終えた後で、銀歯が入る様に削り足していきます。

その後型取りをして技工士さんにインレー(銀歯)を作ってきてもらいます。

保険適応で治療費は安いですが、健全歯質が犠牲になります。また型取りなどの工程を多く踏むため適合も甘くなる可能性があります。

①むし歯除去後

②インレー形成後

③型取り

④術後

ダイレクトボンディング

ダイレクボンディングはその名の通り、むし歯を除去した歯に修復物(ハイブリットレジン)を直接接着していきます。

削る範囲はむし歯のみで健全歯質は削りません。適合も良く、さらに歯と化学的に接着するのでむし歯再発リスクは一番少ない治療法です。

 

①術前

②むし歯除去後

③術後

 

治療したかわからない仕上がりになってます!

真ん中の写真の青色は何かわかりますか?

正解はラバーダムです。唾液、呼気を排除してくれて接着力を最大限に引き出してくれます。

昨年の10月のブログに、ラバーダムについて書いてあるので気になる方は読んでみてください。

 

まとめ

どうでしたか?C2の治療のイメージはついたのではないでしょうか。

動画などで詳しく知りたい方はこちらをみてください。

https://www.kominami.site/precision-dental-treatment/mi-caries-treatment/

次回からはC3について話していこうと思います。

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