CASE

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ダイレクトボンディングむし歯治療審美治療

セラミックインレー破折後のダイレクトボンディング

10年以上前に行ったセラミックインレー破折に対しての修復治療

Before

After

症例情報

主訴 セラミックインレーが割れた部位にものが挟まる違和感があった。
診断 #36 セラミックインレー破折、2次う蝕
#35 象牙質う蝕
治療法 セラミックインレー除去、感染歯質除去後のダイレクトボンディング
費用 79,000円×2本(税別)
通院回数 1回
備考 10年以上前に行ったセラミックインレーが破折して、隙間にものが入るようになっていました。
レントゲンを撮ると隣の歯もむし歯になっていました。
歯質の削合を最小限にできるダイレクトボンディングで治療を行いました。

治療説明動画

治療詳細

  • 治療前状態

    セラミックインレーの破折と象牙質う蝕を認めます。

  • 治療前レントゲン
  • ラバーダム防湿

    ダイレクトボンディングの際は必ず行います。

  • 旧修復物とう蝕の除去
  • セパレーター設置
  • 治療後状態
  • 治療後レントゲン
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