昭和歯科・矯正歯科|福岡市西区の歯医者の記事一覧

〒819-0379 福岡県福岡市西区北原1-55

昭和病院と連携した
大型駐車場有

「九大学研都市駅」
より徒歩6分

トピックス TOPICS

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)について

2019年8月28日

はじめまして。今年度から昭和歯科医院で勤務している歯科医師の吉成宏陽です。 これから月に1度、当院での治療へのこだわり、治療の一部…[read more]

抜歯後の症状

2019年4月4日

親知らずの抜歯は小手術になります。よって、術後は生体からの反応性の炎症を認めます。代表的なものの説明をします。 1. 痛み  炎症反…[read more]

親知らずの腫れの治療法

2019年4月4日

1度は炎症がなくなっても、小康状態に過ぎず、再発のリスクは高い状態です。根本的には感染源である親知らずを抜歯しなければ、解決しないので…[read more]

大学生に多い親知らずの腫れ

2019年4月4日

昭和歯科医院は九大学研都市駅の近くにあるので、九州大学の学生さんが患者さんとしてたくさん受診されます。その主訴で圧倒的に多いのは「むし…[read more]

傷による痛み

2019年4月4日

親知らずが頬粘膜とすれて、傷ができ、痛みを生じることがあります。親知らずは生えるスペースがないと下顎では横に倒れたり、埋伏したりします…[read more]

むし歯による痛み

2019年4月4日

歯周病と同様の理由で、親知らずはむし歯になりやすい歯と言えます。清掃不良で歯周病菌の代わりにむし歯菌が感染するとむし歯になります。むし…[read more]

歯周病による痛み

2019年4月4日

親知らずにおける歯周病を智歯周囲炎、または歯冠周囲炎といいます。 「親知らずとは」でお話したように親知らずは萌出不全になりやすい歯です…[read more]