FULL MOUTH RECONSTRUCTION

年齢に対して、歯が悪くなって
しまっている方は一度原因を
探るべき

咬合再構成の必要性

歯が多数悪くなっている人の治療は当然ながら、難しくなります。 なぜなら、1本ずつきちんと歯科治療を受けたにもかかわらず、長期的に安定せず、多くの歯が要治療の状態になり、抜歯せざるを得ない部位まで出てきているからです。 歯を多く失ってしまっている人は対症療法では、歯止めが効かないため、包括的治療が必要になります。

包括的治療なら機能的、審美的に優れ、長期的な安定性を期待できる

  • むし歯治療 歯周病治療

  • インプラント治療

  • 矯正治療

  • 審美治療

矯正歯科

当院では、歯列矯正治療に力を入れており、矯正歯科の専門サイトをご用意しております。矯正治療は人生を大きく良化させるインパクトを持っています。高いハードルを感じる方もいるでしょうが、情報を収集すれば得られる対価の大きさに気づかれることでしょう。専門サイトでは、「小児矯正」「成人矯正」を「こどもの矯正」と「おとなの矯正」と表現し、それぞれに分けてご紹介しております。

インプラント治療

院長・木南 意澄は2003年よりインプラント治療を行っており、1000本以上の症例経験があります。歯を失い不自由になった生活を元の快適さに回復させるのにインプラント治療は最適です。技術も年々高まり、より低侵襲、より短期間に行えるようになっています。当院ではインプラント専門サイトをご用意しております。専門サイトでは、欠損治療の必要性、入れ歯・ブリッジとの違いなど、当院で、行っているインプラント治療について、ご紹介しております。

審美治療

審美歯科治療とは見た目をよくする治療です。矯正治療を組み合わせれば、下顔面を大きく良化できるので、劇的な変化を望めます。そこまでしなくても、歯の大きさ、形、色を変えるだけでも、口元の印象が変わり、日常生活に良い影響を与えることができます。見た目を一瞬良くするだけでなく、長期安定性が必要なので、歯科スキルは高いものが必要です。

咬合再構成の症例

ここの供覧する咬合再構成を行った症例は全員が定期的なメインテナンスを受けていただいており、大きな問題なく順調に経過しています。

CASE 1前歯のブリッジが欠けた

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主訴
前歯のブリッジが欠けた
診断
高カリエスリスク、多数歯欠損を伴う顕在的病的咬合
年齢
46歳
性別
男性
治療方針
全顎矯正、インプラント治療、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
3年5か月
費用
4,500,000円

若いころからむし歯が多く歯科治療をよく受けられている患者でした。20年前に全体的に治療をしたとのことでした。しかし、むし歯が次々できる波は止まらず、やがて歯を抜かなければならない部位もでてきていました。このような状況になった原因は2つ。1つは噛み合わせの不正から奥歯に過剰な力がかかったこと。もう1つは奥歯を失ったにもかかわらず、そのまま放置したため、他の歯に負担がかかり、さらに悪化が進行したことです。歯の欠損部にはインプラント、噛み合わせの改善には矯正治療を行いました。元々、神経のないかぶせ物の歯は感染根管治療からしっかり行いセラミック治療で機能的に審美的に優れたものに仕上げました。長期安定のために継続的なメインテナンスを行っています。 

CASE 2左下奥歯にインプラント希望

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主訴
左下奥歯にインプラント希望
診断
高カリエスリスク、医原性疾患を主原因とした顕在的病的咬合
年齢
44歳
性別
男性
治療方針
全顎矯正、インプラント治療、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
2年2か月
費用
4,000,000円

左下第2大臼歯を歯根破折で1か月前に抜歯していました。そこにインプラントを入れたいと近医より紹介でいらっしゃいました。その隣の第1大臼歯にも根尖性歯周炎による瘻孔を認めました。40代で奥歯を失い始めているのは噛み合わせの不正を疑いました。また、多くの神経のない古い冠があり、これらを治療し直す機会に咬合再構成をしたら、将来の歯の健康に大きなメリットになると診断しました。根尖性歯周炎を多数認めたため、マイクロスコープ下による感染根管治療を行いました。矯正治療を行い、アンテリアガイダンスを確立しました。歯ぐきのラインを揃えるために結合組織移植、前歯の審美治療にはダイレクトボンディングを行いました。機能的審美的、そして、長期安定を期待できる結果を得られました。

CASE 3噛みにくいのでインプラント治療をして欲しい

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主訴
噛みにくいのでインプラント治療をして欲しい
診断
高カリエスリスク、医原性疾患を主原因とした顕在的病的咬合
年齢
56歳
性別
男性
治療方針
全顎矯正、インプラント治療、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
1年3か月
費用
6,500,000円

私が本格的に咬合再構成を始めた初期の症例です。奥歯の多くを失い、残った奥歯もグラグラで抜歯しなければならない状態でした。本格的に食べることができなくなり、早急に噛めるようになることを要望されました。奥歯がなくなったことで前歯に負担がかかり、前歯に隙間が空く(フレアアウト)など歯の病的移動を認めたため、矯正治療を行いました。奥歯にはインプラントを行い、即時に仮歯を入れられる部位は入れました。インプラントは10本になり、治療費も高額になりましたが、機能的審美的に申し分ない結果となり、非常に満足していただけました。2020年で治療後7年を経過していますが、再治療に至った部位は1か所もなく、順調に経過しています。

CASE 4前歯の審美改善

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主訴
前歯の審美改善
診断
高カリエスリスク、医原性疾患を主原因とした顕在的病的咬合
年齢
55歳
性別
女性
治療方針
全顎矯正、自家歯牙移植、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
3年4か月
費用
2,500,000円

20年以上前に治療した前歯2本のかぶせ物の色と歯ぐきの際の黒いラインが気になるとのことでした。コンサルティングを細かくしているうちに以前から右上第2小臼歯が内側に入っているのが気になるから治療したいということになりました。咬合不正を矯正治療で改善し、その際に抜歯予定の歯を右下の欠損部に自家歯牙移植しました。矯正治療後、ホワイトニングを行い全体の歯の色を白くしてから、最終的なセラミッククラウンを作成しました。当時は矯正治療を矯正専門医にしてもらっていました。現在は院長の私が矯正治療からインプラント、審美治療まで行っています。

CASE 5部分入れ歯が合わない

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主訴
部分入れ歯が合わない
診断
高カリエスリスク、医原性疾患を主原因とした顕在的病的咬合
年齢
69歳
性別
女性
治療方針
全顎矯正、インプラント治療、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
1年2か月
費用
7,200,000円

他歯科医院で1年前に部分入れ歯を作ったが痛くて使えなかったことが主訴でした。入れ歯は受け入れられる人と受け入れ難い人がいます。もちろん、入れ歯の良し悪しもありますが、感受性の違いが大きいと考えています。奥歯はグラグラになっており、予後不良の状態でした。ほぼ前歯しかない状態だったので、第1大臼歯部まで合計9本のインプラント行う計画を立てました。長年、歯がない状態が続いた骨なので、萎縮、吸収が著しく、インプラントを入れる骨に乏しい環境でした。年齢を考えて、侵襲の大きな骨造成は回避し、できるだけ既存骨に短めのインプラントを入れました。また、上顎前歯部にはフレアアウトで空隙を認めたため、矯正治療にて、歯列を改善しました。何でも食べられると喜んでいただけました。

CASE 6前歯のブリッジが欠けた

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主訴
前歯のブリッジが欠けた
診断
高カリエスリスク、医原性疾患を主原因とした顕在的病的咬合
年齢
39歳
性別
男性
治療方針
全顎矯正、インプラント治療、セラミッククラウンによる補綴治療を含む咬合再構成
治療期間
1年7か月
費用
4,000,000円

歯がどんどん悪くなっている自覚はありながら、放置していたようです。奥歯を次々と失い、ついに前歯に負担がかかり、破折したと考えます。食べ物も軟らかいものが中心になっていました。30代と若いので、この先長い将来を考えて、咬合再構成を行うことにしました。できるだけ早く噛めるようにと、下顎のインプラントから行いました。治療期間が長くなる場合は治療の順番も大切になります。右上に埋伏していた第2大臼歯は矯正治療の際にボタンをつけ引っ張り出しました。これでインプラント1本分節約になります。最後はセラミッククラウンにて歯に接着するよう装着しまいた。機能的審美的に回復できました。3か月に1度のメインテナンスに通っていただいています。

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