IMPLANT

マイクロスコープを使用して治療を行う院長

あなたのインプラントを
安心して任せてください

インプラント治療を
多数の歯科医院に教えている院長が行います。

私がインプラント治療を始めたのは2003年です。
その当時からインプラントの10年生存率は90%程度あり、「確立された信用できる治療法」でした。
その後もインプラントはどんどん商品開発、技術革新を繰り返し、現在に至ります。
インプラントの進歩に追随している歯科医師が行うインプラント治療に対して、過度の心配は不要です。

「第3の歯」インプラントを有効に使うには

インプラントは乳歯、永久歯に続く「第3の歯」と言われています。そんなインプラントが有効なのは次の2つのパターンの方々です。

01歯を失って「食べにくい」、「見た目が悪い」、「入れ歯がイヤ」を改善したい方

歯をある程度失って1番困るのは食べにくくなることです。
取り外し式入れ歯でうまくいく方もいらっしゃいますが、やはり、噛む力は弱くなり、入れ歯の違和感があります。
そんな生活を快適にしたい方にインプラントは最適です。

インプラント治療CASE1 ビフォー

Before

インプラント治療CASE1 アフター

After

インプラント治療CASE1 アフターレントゲン画像

After

主訴
インプラントをしてほしい。
診断
多数歯欠損による咬合不全
年齢
47歳
性別
男性
治療方法
インプラント治療を含む咬合再構成
治療期間
9か月
費用
500万円
備考
定期メインテナンスで噛み合わせのチェックと歯周病の管理が必要な状態です。

02歯をこれ以上失いたくない方

歯を失うと多くの場合、欠損治療が必要になります。
欠損治療は主に3つでインプラント、ブリッジ、取り外し式入れ歯です。残った歯を守るという点で、インプラントは他の2つに大きく有利な治療です。
歯を1、2本失っただけでは不自由しないことが多いですが、将来を考えると他の歯に負担をかけないインプラント治療が最適になります。

インプラント治療CASE2 ビフォー

Before

インプラント治療CASE2 ビフォーレントゲン画像

Before

インプラント治療CASE2 アフター

After

インプラント治療CASE2 アフターレントゲン画像

After

主訴
かぶせ物が外れた
診断
左下第1大臼歯残痕
年齢
55歳
性別
女性
治療方法
抜歯即時埋入インプラント
治療期間
4か月
費用
55万円
備考
定期メインテナンスで噛み合わせのチェックと歯周病の管理が必要な状態です。
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